まんじう食べた。

試作で怒涛の野菜と格闘。10袋をいっぺんに買うと、業者か何かと間違われそうです。でも会社近所の商店街のスーパーへカートを引いてたらたら行く妊婦、どう見ても地域住人にしか見えないはず。しかしそのカートを引いて近代ビルに入る心地悪さは格別です。
帰り、先輩Iさんと五十番の肉まんを食べて帰る。
新しく喫茶コーナーが出来てた。ミニの肉まん、あんまん、中国茶、お茶うけ菓子、ゼリーがついて500円はハッピープライスです。
そのIさんは風邪を押して根性で肉まんと格闘していた。肉汁が〜って今日何回言ってたかなあ。